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当社は現在、日本国内にて体性幹細胞再生医薬品HLCM051を用いて、急性呼吸窮迫症候群（ARDS; Acute Respiratory Distress Syndrome）を対象とした治験を実施しております。

この度、ARDSの疾患や現状を米国ARDS財団理事長(Eileen Rubin氏)の経験談を交えて紹介すると共に、ARDSに対するHLCM051の期待される作用メカニズムについて、CGを使って分かりやすく解説したビデオがAthersys 社より公開されました。また日本のパートナーとして当社についても紹介されています。

動画には日本語の字幕がついておりますので、ぜひご覧ください。